大分県に入り、自民党県連、女性部の役員さんたちと意見交換、生活者の安心のため、どんな政策をどう訴え、作っていくかを話しました。 |
また、私は900万部の生活情報紙サンケイリビングの編集長を長くやってきたので、全国の読者の皆さんと改めて、「生活者の時代」がやっと視点として政治の場でとりあげられてきていることを喜んでいます。 |
大分県では日頃お世話になっているご支援団体の皆さまはじめ全部で8ヶ所でごあいさつと意見交換、大分県衆議院選挙区支部長あなみ陽一さんの集会で講演し、翌朝6時40分発の飛行機に乗るため、2時間かけて北九州の空港へ。 |
|
平成20年10月20日 山谷えり子 |
|
|